海カフェで一杯 Vol.7

福岡の海を眺めながら「工房とったん」で過ごす糸島時間

九州・沖縄
紀行
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福岡カフェ
絶景レストラン

著者撮影
海カフェで一杯〜日本全国の名景とともに過ごす時間〜。タベアルキストの和久井真行が今回オススメするカフェは、Vol.6でこ紹介した沖縄の海カフェ「カフェ 風樹」から九州に移動。福岡の海カフェ『工房とったん』をこ紹介。そのカフェはその名の通り糸島半島西側の “突端” にある。

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玄界灘の素晴らしい景色が眺められる「工房とったん」


著者撮影
「工房とったん」は、いまや糸島の代表的な産物となった「またいち塩」の製塩所に併設されているカフェである。廃材と流木で形づくられた海辺の秘密基地のような雰囲気を放つの建物を中心に、木造りのベンチが設置されたテラス席があり、まったりと過ごせるのが魅力だ


トマトスカッシュ:450円(税込) 著者撮影
シュワシュワでほんのり甘いトマトスカッシュ。酸味と塩味が爽やかに感じられ、トマト風味の余韻が長く残る。


著者撮影
目の前は広々とした海。玄界灘の内海と外海がぶつかり合い、山と海の豊富なミネラルが混ざり合っているという。天気がよければ姫島も望める。


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濃縮した海水を使った昔ながらの製法での塩造りする施設。汲み上げられた海水は、立体塩田で循環させ濃縮。普段目にすることのない製塩の過程は、眺めているだけでも楽しい。

大粒のかけ塩で食べる究極のプリン


花塩プリン:400円(税込) 著者撮影
生クリームたっぷりの花塩プリンは、花塩という一番にできた結晶とカラメルをかけて食べる究極のプリン。多い日には1日で3,000個ほど売れるという。

卵と牛乳は、それぞれ地元糸島の新鮮な素材を使用しており、旨みが強くとても滑らかな口当たり。大粒のかけ塩がプリンの甘みをさらに際立ててくれる塩の結晶と甘さのコントラストが素晴らしい。
 

絶景を眺めながら究極のプリンが食べられる贅沢なロケーションが工房とったんにはあった。次回はどんなカフェが出迎えてくれるだろうか…。
 

※以下のお店情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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