この料理を食べる為に訪れたい Vol.78

今が旬、春の風物詩といわれる名物料理 !魚貝三昧 彬の「石焼ほたるいか」 

東京
この逸品
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この料理を食べる為に訪れたい
千駄木駅
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東京メトロ千代田線
東京酒場
魚介料理

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東京メトロ千代田線の千駄木駅から徒歩3分ほど。不忍通りから一本裏手に入った静かな裏路地に店を構える居酒屋「魚貝三昧 彬」。種類豊富な旬の魚介料理を楽しむことができるお店だ。

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大正中期創業! 老舗鮮魚店が開店させた居酒屋


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こちらのお店は、隣接する店主の実家である老舗鮮魚店「山長」が、1992年に開店させた居酒屋だ。老舗鮮魚店だけに魚のクオリティには絶対の自信を持っており、9割以上が天然物というこだわり。なお魚は豊洲や足立などの市場の他に愛媛などの漁港からも直接仕入れている。

店内は1階のカウンター席と2階が座敷があり、2階の座敷はゆったりと寛げる雰囲気で食事をすることができる。

メニューは、旬の魚介を使ったバリエーション豊富な料理が並ぶ。

春の風物詩といわれる名物料理「石焼ほたるいか」


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石焼ほたるいかは、こちらのお店の季節限定の名物料理だ。軽く塩がふられた美しく盛付けられた生ホタルイカを、熱電となるよく温められた石でじっくりと焼きいただくシンプルな料理である。

生ホタルイカは、焼きすぎず香ばしさが漂いハラワタが膨れてきたらサッと裏返し、頭の部分がプックリしワタが噴出したらが食べ頃の合図。


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香ばしい香りが鼻腔をくすぐる焼きたてのホタルイカは、甘味が濃く味を引き立てる塩の効き具合も良好。中から出てくるワタをソースとして絡めていただけば、悶絶する味わいだ。

ホタルイカの最も美味しい食べ方といっても過言ではない逸品である。

※以下のお店情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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