記憶に残るサンセットタイムを。

美しい鏡面写真が撮れる、夕陽の名所「父母が浜」へ!

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父母ヶ浜
香川県三豊市
香川県西讃エリア
香川観光スポット

おいしんぐ!編集部

香川県を訪れたら必ず立ち寄りたいスポットのひとつが、父母ヶ浜(ちちぶがはま)。ここは、香川県西部の燧灘(ひうちなだ)にある約1kmのロングビーチで、毎年夏には多くの人々が訪れる人気の海水浴場でもある。海岸に立てば、すぐ目の前に大蔦島と小蔦島が、また奥にはいりこ漁で有名な伊吹島が浮かぶ。

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写真提供:(公社)香川県観光協会

写真提供:(公社)香川県観光協会

青々とした海が見渡せる日中もおすすめだが、何といってもイチオシなのはサンセットタイム。日本の夕陽百選にも選ばれており、美しい夕陽が見られる場所として地元でも有名だ。父母ヶ浜の位置する三豊市仁尾町は、その日照時間の長さから「太陽のまち」とも言われている。燃えるような太陽が真っ赤に染まった海へと沈んでいくさまは、まさに「絶景」と呼ぶにふさわしい。


写真提供:(公社)香川県観光協会

また近年は、南米ボリビアにある「ウユニ塩湖」のような鏡面写真が撮れることでも話題を呼んでいる。干潮と日の入り時刻の重なる日で、なおかつ風がなく波が立たない状況に恵まれれば、日没の30分前後がシャッターチャンス! 砂浜にできる潮溜まりに、天空を映し出す鏡のような光景が広がる。

撮影のポイントは、干潮時に砂浜にできる「潮溜まり」をはさんで手前側にカメラマンを、向こう側に被写体を配置すること。カメラを、地面すれすれぐらい低く構え、画面の中央ぐらいに水平線がくるような画角にすると、鏡合わせになった空と海の美しさを強調できる。


写真提供:(公社)香川県観光協会

太陽が沈んだ後も、紫から赤へと変化する空のグラデーションが楽しめる。砂浜に描かれた波の模様を見ながら、しばし自然の美しさを堪能しよう。また、父母ヶ浜のすぐそばには旬のフルーツを使ったかき氷で有名な「KAKIGORI CAFE ひむろ」もあるので、サンセットの少し前に到着し、ここでゆっくり休憩してから撮影を楽しむのもおすすめだ。

JR詫間駅からコミュニティバス(月〜土曜のみ)または周遊シャトルバス「ハーツシャトル」でアクセスできるほか、高松空港から琴平経由で父母ヶ浜までを結ぶ「うどん空港シャトル」もある。晴れた日の夕方、ここでしか見られない絶景に出会いに、訪れてみてはいかがだろう。


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