この料理を食べる為に訪れたい Vol.250

パンダのパッケージに魅了される!新潟・小竹製菓の「笹だんごパン」

北陸
この逸品
WORD /
この料理を食べる為に訪れたい
ご当地グルメ
パン屋
南高田駅
探訪で地域を知る

著者撮影

えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインの南高田駅からは徒歩5分ほどの好立地にある「小竹製菓」は、大正13年(1924年)に創業された老舗パン屋だ。

本文を読む

大正13年創業の地元に愛されるパン屋

著者撮影

黄色い看板が目印で駐車スペースはお店の横に3台分用意されている。お天気の日には「笹だんごパン」のパッケージにも描かれているパンダのキャラクター看板が外で出迎えてくれる。

著者撮影

お店の二代看板商品は「笹だんごパン」と「サンドパン」だ。
「サンドパン」は大きなコッペパンにクリームがたっぷり挟まれたもので上越のソウルフードともいわれており、幅広い年齢層に古くから愛されている。そのほか店内には和菓子や複数種類のパンが並び、たっぷりの生クリームと餡をパンで包んだものなど人気の商品を提供している。

 

パンと笹団子の融合が素晴らしい「笹だんごパン」


笹だんごパン 194円(税込) 著者撮影

そして「笹だんごパン」。パンの中に笹団子が丸ごと入っている商品だ。パッケージにはとても可愛いパンダが描かれており、見た目の愛らしさに笑みが溢れてくる。

著者撮影

袋から出してみると、手のひらに収まるサイズ感。見た目は白く、しっとりとした質感。上部にはきな粉がかけられている。
一口いただいてみると、まずはその柔らかさに驚かされる。パン部分の薄い生地と笹団子が一体となり、餅のように柔らかく伸びる。パン生地のきめが細かいのは、生地に米油が使用されているからだろうか。

生地には小麦のほか上越産コシヒカリ米粉が使用されているなど、原材料にもこだわりがある。焼き上がり時間は毎朝10:00〜10:30とのことなので、焼きたてのパンを求める場合はこの時間帯が狙い目だ。


サンドパン140円(税込) 著者撮影

こちらはパッケージやパン自体も素朴だが、地元でソウルフードといわれるだけあり、侮れない味わい。

著者撮影

意外性のある美味しさを楽しめるので、オススメできる逸品だ。



※お店の情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

Pick Up
RECOMMEND COLUMN

連載コラム

view more
RECOMMEND COLUMN

連載コラム

view more
『おいしんぐ!』は、日本の「おいしい!」を求めるすべての人に、
こだわりの食情報をお届けするWEBマガジン。
編集部と筆者陣が全国各地を歩き、料理、食材、作り手などの「食」情報を仕入れている。
——おいしい体験は、毎日をもっと楽しくする——と信じて。