この料理を食べる為に訪れたい Vol.76

沖縄の進化系もつ焼きに注目! もつやき 松井の「レバ」

九州・沖縄
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この料理を食べる為に訪れたい
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沖縄グルメ
沖縄都市モノレールゆいレール
美栄橋駅

著者撮影
沖縄都市モノレール、ゆいレール美栄橋駅から徒歩7分ほど。スタイリッシュな外観が目印のもつ焼き店「もつやき 松井」。毎朝処理される新鮮な豚内臓のもつ焼きがいただけるお店だ。

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2015年創業の進化系もつ焼き店


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店内は、もつ焼き店らしからぬ品の良い空間。ご主人は、渋谷にある「婁熊東京」で修行後、沖縄に移住しこの店を開いたという。当初、沖縄は豚肉文化にもかかわらず、もつ焼きで出せるような内臓の扱いがなされてなかったので仕入れには苦労されたそうだ。

豚の様々な部位が味わえるもつ焼きは1本180円が基本と安くはないが、味も1本のボリュームもあり割高感はない。

職人技が光る絶品もつ焼き


著者撮影
もつ焼きは、火力が強く香りのよい最高級紀州備長炭の馬目樫を使い、火加減を見ながら部位に応じて焼き加減を変える。手練の技は見事だ。

なかでもレバは、タレの照りが食欲をそそるビジュアルの串だ。外はこんがり中はレア。一口噛みしめれば肉厚レバの濃厚さが広がり、新鮮だからこその歯応えと臭みのないトロける旨味にうっとりする。

新鮮な内臓だからこそ生まれる、歯応えと深い味わいに笑みがこぼれるレバである。

※以下のお店情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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