この料理を食べる為に訪れたい Vol.156

プリプリの海老がつまった雲呑と香港麺が絶妙!横浜・南粤美食の「香港海老雲呑麺」

関東・甲信
この逸品
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この料理を食べる為に訪れたい
ラーメン
中国料理
元町・中華街駅
横浜高速鉄道みなとみらい線
麺料理

著者撮影
横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街駅から徒歩2分ほど。横浜中華街にの一角にある広東料理店「南粤美食」。香港から調達した細い卵麺を使用した「香港海老雲呑麺」が名物のお店だ。

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2016年創業の広東料理店


著者撮影
広東出身のシェフが腕をふるう広東料理のお店で、店名の「南粤美食」は、オーナーシェフの故郷中国・広東省にちなんだ店名だとか。

店内は、ラーメンの屋台が客席ごと屋内に収まったみたいな雰囲気で、1階は厨房周りにカウンター席と小さなテーブル席が2つあり、2階は20名程度の客席がある。

メニューは、香港海老雲呑麺の他、丸鶏の塩焼き、干し豚バラと腸詰めの釜飯、貝柱と腸詰め釜飯など素材や調理に手間を惜しまない料理が並ぶ。

独特の歯応えを楽しめる香港麺 「香港海老雲呑麺」


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香港から取り寄せた香港麺と雲呑の皮が特徴の香港海老雲呑麺。海老の殻や鳥の骨、豚骨などから取った優しい出汁のスープが丼に満たされ、絹のようなツルンとした生地の海老雲呑の味を何倍にも引き立ててくれる麺料理だ。

麺は、香港から調達した極細の卵麺。細くてボソボソとした「輪ゴム麺」と呼ばれる特徴的な麺だが、手打ちなので弾力があり噛み応えを楽しめる。

注文を受けてから包み始めるワンタンの海老はプリプリ。剥き身の海老だけでなく、そこに干しエビを混ぜてある。旨味が凝縮され、なんとも濃厚な味わいが鼻腔を抜ける。

海老の香りと味がギュッと凝縮した雲呑が多層的な味わいを引き出す一杯である。

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