この料理を食べる為に訪れたい Vol.90

しっとり柔らかな鶏肉の火の通りが抜群!松記鶏飯の「海南鶏飯」

東京
この逸品
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この料理を食べる為に訪れたい
小川町駅
東京メトロ丸ノ内線
東南アジア料理
淡路町駅
都営新宿線

著者撮影
都営新宿線の小川町駅。または東京メトロ丸ノ内線の淡路町駅から徒歩3分ほど。シンガポール屋台飯の雰囲気と本場の味が楽しめるシンガポール料理の店「松記鶏飯」。元駐在員たちも絶賛する海南鶏飯が名物のお店だ。

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2013年創業のシンガポール料理の店


著者撮影
「チキンライス」の名前でも親しまれる海南鶏飯は、茹で鶏と鶏のスープで炊いた米に、チリソースや醤油ベースのタレを絡めて味わうシンガポールを代表する大衆料理。

オーナーはシンガポール料理の人気店「海南鶏飯食堂」で10年店長を任され、2013年に松記鶏飯をオープンさせた。今も尚大型連休には必ず、シェフと共に東南アジアへ食の研究旅行に出かけ、さまざまな国を食べ歩き、独自のレシピを考案。日本人の味覚にあった、シンガポール料理を気軽に楽しめるお店だ。

店内は、現地の屋台にいるかのような雰囲気で、ゆったりとした独特の時間が流れている。料理は、海南鶏飯を筆頭に現地顔負けの本格的な味わいの料理が揃う。

元駐在員たちも絶賛のチキンライス


著者撮影
看板メニューの海南鶏飯は、こだわりの国産鶏を薬味を入れたお湯で茹でオリジナルのタレを絡めた上で、ジャスミンライスがのったワンプレートで提供される。

国産の新鮮な鶏肉にこだわって炊き上げた味わい深い旨みと、鶏スープで炊いた香り高いパラッとした食感のジャスミンライスとのコンビネーションが絶妙。また、赤(チリ)、黄(生姜)、黒(甘口醤油)の3つの自家製特製ソースでのレベルも高い。

チキンはむね肉とは思えないほどジューシーな仕上がり。口当たりが軽やかで、噛み締める度に旨味が溢れ出る。

主張しすぎない味ながらジャスミンライスが存在感を示し、じんわりと記憶に残るやさしい味わいの逸品である。

※以下のお店情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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