この料理を食べる為に訪れたい Vol.195

神保町で味わう香川の底力!うどん 丸香の「肉うどん」

東京
この逸品
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この料理を食べる為に訪れたい
そば・うどん
東京メトロ半蔵門線
神保町駅
都営三田線・新宿線

著者撮影
都営地下鉄各線、または東京メトロ半蔵門線の神保町駅から徒歩4分ほど。学生とビジネスマンの集まる街・神保町に店を構える「うどん 丸香」。本場・香川に引けをとらない絶品の讃岐うどんが味わえるお店だ。

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2003年創業の讃岐うどん専門店


著者撮影
香川県の讃岐うどんの聖地かつ名店山越うどんで修行した店主がはじめた毎日行列の絶えない讃岐うどんの名店。ちなみに、店名は日清製粉のうどん粉「丸香特雀」という小麦粉に由来するといわれている。

シンプルな内装の店内は活気のある雰囲気で、座席は9人掛けの長テーブルが2卓に4人掛けテーブルが2卓の全26席ほど。

うどんのメニューは、かけ、冷かけ、つけうどん、肉うどん、釜上げ、釜たま、月見、月見山、肉うどんなど9種類。麺は「中」1.5玉増しで+60円、「大」2玉増しで+120円で追加も可能。

「肉うどん」の最高峰


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鰹節がたっぷりかかった肉うどんは、うどんのツユと牛肉の甘辛い味付けが絶妙に絡み合う「牛丼へのオマージュ」と店主が語る一杯だ。うどんの上に香川の醤油・赤ワイン・自家製和三盆のカラメルで味付けされたお肉がたっぷり。

つゆはイリコ出汁がよく効いており、牛肉とタマネギにからめた少し甘い煮汁と調和しても出汁の香りを最後の一滴まで感じることができる。

艶のある麺は、「艶」という漢字を当てたいくらいで、食べる前から美味しさが伝わってくる美しい麺。小麦の香りと喉越しを堪能できる麺で、歯触りは外側は柔らかく、しかし内側にコシがあり、歯応えものど越しも最高だ。

行列待ちしてでも食べたいと思わせる、伸びる麺のコシが感じられるうどんである。

※以下のお店情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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