この料理を食べる為に訪れたい Vol.137

ノドグロの脂したたる旨みが魅力!ぐっさんの「のどぐろ炙り丼」

中国
この逸品
WORD /
JR西日本山陰本線
この料理を食べる為に訪れたい
丼ぶり
探訪で地域を知る
浜田駅
魚介料理

著者撮影
JR西日本山陰本線の浜田駅から車で約10分ほど。浜田漁港の公設市場内にある食事処「ぐっさん」。その日浜田港で水揚げされた市場の新鮮な地魚を使った海鮮料理が味わえるお店だ。

本文を読む

市場関係者御用達の食堂


著者撮影
早朝6時から営業している、浜田漁港の浜田市公設水産物仲買売場食堂棟の2階にある市場関係者御用達の食堂。漁港で働いている方はもとより、近隣で仕事されている方や観光客など様々な客で賑わっている。

店内は、漁港ならではの素朴さある雰囲気で窓からは漁港が見渡せ、席はカウンターとテーブル席があり20席ほど。

メニューは、海鮮系料理のほか、食堂のような定食メニュー、カレー、丼系、一品料理系が並ぶ。なかでも浜田市がブランド魚に指定しているどんちっち三魚のノドグロ、アジ、カレイのうちのひとつで浜田市の市の魚でもある、ノドグロを使った料理が看板メニューになっている。

老出汁を掛けて二度美味しい「のどぐろ炙り丼」


著者撮影
こちらのお店の看板料理であるのどぐろ炙り丼は、ご飯の上にバーナーで炙ったノドグロの切身がたっぷり敷き詰められ、その上に薬味として、ネギ、刻み海苔、糸唐辛子がのって供される。

こちらのお店では厳選した300g近いどんちっちノドグロを使用しており、別名「白身のトロ」と呼ばれているだけあって、とろける様な味わいで身のふんわり感と香ばしさが絶妙だ。また途中からはノドグロのアラで取った出汁をかけてお茶漬け風にすれば、また違った味わいが楽しめるのも魅力。

炙った香ばしい香りがまた食欲を刺激し、淡白なイメージがある白身の概念を覆す逸品である。

※以下のお店情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

Pick Up
RECOMMEND COLUMN

連載コラム

view more
RECOMMEND COLUMN

連載コラム

view more
『おいしんぐ!』は、日本の「おいしい!」を求めるすべての人に、
こだわりの食情報をお届けするWEBマガジン。
編集部と筆者陣が全国各地を歩き、料理、食材、作り手などの「食」情報を仕入れている。
——おいしい体験は、毎日をもっと楽しくする——と信じて。