この料理を食べる為に訪れたい Vol.217

新潟の郷土料理と地酒を昼から楽しめる酒場!新潟・案山子の「のっぺ」

北陸
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JR東日本越後線
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著者撮影

JR東日本越後線 新潟駅からバスで10~15分。または新潟三越から徒歩5分ほどの古町の中心街にあって平日のお昼からお酒を飲める酒場「案山子(かかし)」は、日本酒好きの旅行者にとってのパラダイスといえる一軒だ。「趣味と味の名店散歩路 人情横丁」という魅力的な一角にある。

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若い人も寛げる間口の広い酒場

著者撮影

「人情横丁」と聞くと若い人は敬遠するかも知れないが、実際は臆することは無い。店内は広く清潔感がある(席数はカウンターとテーブルを合わせて30席)。そして、BGMはまさかのJazzだ。

著者撮影

日本酒の管理は徹底されており、ラインナップこそ広くはないものの、季節季節の美味しい日本酒をいただける。基本的に新潟の日本酒を揃えているお店だ。


村祐 特別純米 秋上がり 無濾過生原酒 740円(税込) 著者撮影

著者撮影

料理は一品料理もお刺身も、新潟らしいものを揃えている。卓上には通常メニューが置いてあるので、店内の黒板でその日のオススメを確認してオーダーするのが良い。

 

具沢山でお酒のアテにもなる「のっぺ」


のっぺ 530円(税込) 著者撮影

「のっぺ」は新潟を代表する郷土料理で、家庭ごとに味が異なる料理だ。里芋は確実に入るそうだが、具は家庭や季節次第。こちらの「のっぺ」は里芋、銀杏、人参、干し椎茸、しめじ、蒲鉾、タケノコ、蓮根、牛蒡、蒟蒻と、非常に具だくさん。

全てじっくりと煮込まれ、出汁が染み込んでおり、特に干し椎茸の出汁が利いている。冷たく冷やして提供されるので、お酒のアテにピッタリだ。

「フナベタの刺身」、「かきのもと」といった新潟ならではの料理もある。


フナベタの刺身 著者撮影


かきのもと 著者撮影

これらの料理を味わったことがない方は、是非とも訪問していただきたいお店だ。



※以下のお店情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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