この料理を食べる為に訪れたい Vol.244

厚くて柔らかなヒレカツの虜に!東三条・肉の原仙の「ヒレカツ丼」

北陸
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東三条駅

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新潟名物の一つに、タレかつ丼がある。甘辛い醤油ダレにトンカツをくぐらせて、ご飯に乗せた一品だ。ここ「肉の原仙」では、精肉店だからこそ提供できる上質なヒレカツを秘伝のタレで味つけした、「ヒレカツ丼」がテイクアウト可能だ。

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創業100年を超える老舗精肉店

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東三条駅から、徒歩12分。住宅街を進むと現れる「肉の原仙」の佇まいは、重ねてきた歴史を感じさせる。店を切り盛りしているのは4代目だ。店内には、新潟県内産の肉が多く並ぶ。

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以前は2階で食堂も営んでいたという「肉の原仙」。現在は、精肉店のみの営業だが、店内には肉以外にたくさんの惣菜も並ぶ。ここを訪れれば、夕食の支度をあらかた済ませることができる。

やみつきになる秘伝のタレ「ヒレカツ丼」

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まず驚くのは、ふわりと広がる青のりの香りだ。使用しているのは「カメセ水産」の青のり。磯の香りに包まれ、一層食欲が湧く。

分厚いヒレカツにかぶりつくと、衣がサクッと小気味よい音を立てる。ヒレ肉は分厚く切られており、非常にやわらかい。

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何十年も引き継がれてきた甘辛い醤油タレは、昆布や鰹節の出汁が強く効いている。タレのかかったごはんは冷めても美味しい。

地域に根ざしたソウルフード、「ヒレカツ丼」。三条を訪れた際には味わいたい一品だ。

※お店の情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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