この料理を食べる為に訪れたい Vol.116

特製ジャージャンみそと自家製すばの相性抜群!辺銀食堂の「ジャージャンすば」

九州・沖縄
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この料理を食べる為に訪れたい
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新石垣空港より車で約30分ほどのところにある「辺銀食堂」は、「ペンギン食堂石垣島ラー油」を考案した夫婦が、自宅であるペンギン家の食卓をそのまま味わっていただこうと始めたお店。石垣島でしか食べられない島野菜や地元の長寿ゴハンから伝承を受けた料理が味わることでも評判だ。

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夫婦の世界観が溢れる食堂


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「食は命薬(ぬちぐすい)」をモットーに、化学調味料や添加物を使わない自然の味の料理を提供しているお店。

店内にはバーカウンターがあり、食堂というよりお洒落なカフェといった雰囲気で、ゆったりとした石垣島時間が流れている。

料理は、中国出身のご主人のレシピと沖縄料理を合わせたオリジナルメニューが中心。ランチメニューは、店主の故郷の味をアレンジした肉みそを使用したジャージャン丼やジャージャンすば、石垣島ラー油と花山椒の旨辛さがやみつきになる石ラー麻婆島豆腐などが並ぶ。

ペンギン流にアレンジしたオリジナルの「汁なしすば」


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ジャージャンすば、特製ジャージャンみそとモチモチの自家製すばに絡めていただくオリジナルの汁なしすばだ。

特製ジャージャンみそをかき分け出てくる透き通るような白い麺は、無添加・無かん水の自家製すば。口当たりはソフトで、無垢な風味とモチモチとした食感が特徴。

自家製すばの上にのっている具は、特製ジャージャンみそ、枝豆、キュウリとシンプルな組み合わせである。


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ジャージャンみそは、本場北京の叔母のレシピをベースに干しエビや芽菜(ヤーツァイ)を加え、沖縄県産豚を使用するなどしたペンギン流にアレンジした特製みそだ。花椒などの中華スパイスがふわりと香るが辛味は控え目なので、卓上にある調味料の石垣島ラー油で味を変化させながらいただくのがベスト。

無添加・無かん水の自家製すばとラー油の相乗効果が奏でるここにしかない麺料理である。

※以下のお店情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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