この料理を食べる為に訪れたい Vol.290

新鮮なオリーブハマチが味わえる! 高松市庵治町・珈琲あるぷすの「オリーブハマチお刺身定食」

四国
この逸品
WORD /
オリーブハマチ
この料理を食べる為に訪れたい
ご当地グルメ
丼ぶり
和食
探訪で地域を知る
香川グルメ
香川和食
香川県高松エリア
香川県高松市
魚介料理

おいしんぐ!編集部

高松駅から車でおよそ30分。四国最北端の庵治(あじ)半島、瀬戸内海を眼下に望むことができる場所に喫茶店「珈琲あるぷす」はある。

瀬戸内海でとれた新鮮な魚を使った海鮮丼をはじめ、鶏のからあげやハンバーグといった定番の定食も味わえる。ランチには地元の人で満席になるほどの人気店だ。中でもオリーブハマチを使った料理がいただけるのは、庵治漁港から近いだけではなかった。

本文を読む

手前に大島、その奥には男木島や豊島が浮かぶ絶景

おいしんぐ!編集部


おいしんぐ!編集部
おいしんぐ!編集部

ログハウスを思わせる店内は、木のぬくもりを感じさせる空間が広がっている。正面にはカウンター席、左手にはテーブル席が設けられているほか、階段を登った半2階的スペースにも、ソファー席が3つ。ゆったりくつろぎながら窓から覗く海の景色も楽しめる。

「珈琲あるぷす」で味わってほしいのが、オリーブハマチを使ったメニュー。というのもこちらのお店は、オリーブハマチの第一人者である、「島野養魚」の嶋野文太さんの奥様が営んでおり、新鮮なオリーブハマチを堪能できるからだ。


おいしんぐ!編集部
おいしんぐ!編集部

オリーブハマチお刺身定食1,200円。添えられたすだちを絞ると、さらにさっぱりとした味わいに。

オリーブハマチお刺身定食には、分厚く切られた刺身が…。醤油を付けて口に運べば、その歯ごたえに驚かされる。しっかりとした弾力がありつつも、歯でしっかり噛み切れる柔らかさ。臭みを感じることもなく、脂もしつこくないため、8切れあってもペロリと食べきれる。ご飯に散りばめられているのは、新鮮なちりめんを使ったお店特製の「くぎ煮」だ。小鉢と味噌汁、お漬物もセットになっているのが嬉しい。


おいしんぐ!編集部
おいしんぐ!編集部

10〜12月の冬季限定メニューとなっているオリーブハマチあぶり丼は、1,400円。くぎ煮と味噌汁が付いてくる。

オリーブハマチあぶり丼にも厚切りのオリーブハマチが豪快に盛り付けられている。炙りにすることで脂の甘味がさらに際立っている印象だが、しつこさを感じさせない。トッピングされた海苔やネギの風味が、一層食欲を掻き立てる。

そのほかにも、アオリイカとイクラをのせた一番人気のイカ・イクラ丼950円を筆頭に、かまあげシラス丼850円や、生シラス丼900円など、海の幸をふんだんに使ったメニューがずらり。また2日前までの予約でいただけるスペシャル丼は、鰆やマナガツオ、オリーブハマチなど季節の魚を贅沢に盛り付けたものになっている。値段は1,280円〜。

地元の方々の多くが頼んでいたのは、日替わりランチメニュー。鶏のからあげやハンバーグといった定番の品々に加え、珍しいフグのからあげも! それ以外にもカレーやスパゲティ、上海風塩焼きそば、ジャンバラヤ…など、充実したカフェメニューで、スイーツにはチョコや抹茶のパフェがラインナップしていた。

地元で大人気のお店であること、昼営業のみのお店となるので、利用する際は早めの来店をおすすめしたい。


Pick Up
RECOMMEND COLUMN

連載コラム

view more
RECOMMEND COLUMN

連載コラム

view more
『おいしんぐ!』は、日本の「おいしい!」を求めるすべての人に、
こだわりの食情報をお届けするWEBマガジン。
編集部と筆者陣が全国各地を歩き、料理、食材、作り手などの「食」情報を仕入れている。
——おいしい体験は、毎日をもっと楽しくする——と信じて。