この料理を食べる為に訪れたい Vol.184

こだわりの食材をじっくり味わう!鶴岡・カラフルぶどう園カフェの「塩おにぎり」

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JR羽越本線 鶴岡駅から車で20分ほど。「カラフルぶどう園」の敷地内にある、「カラフルぶどう園カフェ」。こちらでは、ぶどう狩りの前後に食事を楽しむことができる。素材にこだわり抜いた定食は、身も心も満たしてくれること間違いなしだ。

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2019年4月にオープンしたオーガニックカフェ

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「カラフルぶどう園カフェ」を運営するのは、「カラフルぶどう園」のオーナーの娘、佐久間朋美さん。年に4回、庄内でオーガニックマルシェも主催しているという佐久間さんがカフェの料理に使う素材は、野菜から調味料にいたるまですべて厳選している。

「小さい頃から、食べられないものが多かったんです。外食をすると体調を崩したりすることもあって。結果、自分の身体が受け入れられる食材だけを選ぶようになりました。選びぬいた素材で作った料理は、少量でも満足感があるんです」と語る佐久間さん。

野菜は、固定種や在来種を使うことが多く、調味料は信頼の置ける生産者さんから直接購入したものを使う。料理に使用する水は、すべて地下水だ。

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店内には、佐久間さんが生産者さんから取り寄せたこだわりの食材や、自らが作った商品が多数並べられており、購入して帰ることができるのでお土産にも◎。

おしゃれなボトルに入ったスモークチップは、「カラフルぶどう園」のぶどうの枝を再利用したもの。「シャインマスカット」や「安芸クイーン」など、ぶどう品種を選べるのが面白い。

オススメの「塩おにぎりと日替わりおにぎりの汁定食」

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「塩おにぎりと日替わりおにぎりの汁定食」からは、佐久間さんの素材へのこだわりがダイレクトに伝わってくる。

塩おにぎりに使う塩は、新潟県村上市の「白いダイヤ」と高知県黒潮町の「黒塩」の2種類から、注文時に選ぶようになっている。

もっちりとした甘いごはんに、こだわりの塩が上品な塩気を添える。米と塩そのもののおいしさをシンプルに感じられる塩おにぎりは、ゆっくりと噛み締めて味わいたい。

日替わりおにぎりは数種類がメニューに並ぶ。

この日は、「白とろろと竜神梅のおにぎり」「ごんぼと揚げの土鍋炊きおにぎり」「えごま葉の十年熟成味噌巻きおにぎり」というラインナップ。食べたいおにぎりを1種類に絞りきれない場合は、「塩おにぎり」1個150円、「日替わりおにぎり」1個200円で追加することも可能だ。

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汁物も、日替わりで提供される。この日の「厚揚げとズッキーニの味噌汁」には、店主の母親が「無農薬・無化学肥料・堆肥不使用」で作った、固定種のズッキーニを使用。厚揚げも、岐阜県の「無農薬」の大豆を使用したものだという。

佐久間さんのこだわりが随所に詰まった定食は、身体を軽く、元気にしてくれる。忙しい日々の疲れを癒しに立ち寄りたいお店だ。

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※表示運賃は、エコノミークラス「Starter」片道運賃です。支払手数料、空港使用料等が別途必要です。受託手荷物の料金は含まれません。諸条件が適用されます。


※お店の情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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