この料理を食べる為に訪れたい Vol.176

庄内の旬な食材を味わえる!酒田・小料理店 まる膳の「玉こんにゃくの煮付け」

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JR羽越本線の酒田駅から徒歩20分ほど。かつて栄えた記憶を残す酒田市の繁華街にひっそりと店を構える小料理屋「まる膳」。女将お手製の酒田の食材を生かした料理が味わえるお店だ。

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2006年創業の小料理屋

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こちらのお店は女将が一人で切り盛りされており、今年で13年目を迎える酒田の魅力を存分に触れる事ができる小料理屋だ。

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清楚感溢れた和の趣漂う店内は、L字カウンター7席に奥に座敷が3卓ほど設けられている。

雰囲気はまるで自分の家でくつろいでいるような心地良さで、カウンターの上には丁寧に調理されたおばんざいが10種類ほど並ぶ。

酒田の魅力に触れる事ができる料理の数々

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お通しは汁物。この日は、鱈、豆腐、めかぶ、ミョウガに出汁を張ったイワシのつみれ汁は、脂ののったイワシの旨みが、優しい味わいの出汁に溶け込む。

イワシのつみれは、ふんわりした食感で旨み豊か。

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山形の庄内地方で外せない酒肴と言えばこれという代名詞的一品の「だだちゃ豆」。提供された品種は地物の枝豆「おつな姫」。一般的な枝豆よりも旨味の密度が高く、仄かな甘味も感じるのが特徴だ。

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玉こんにゃくをアゴ出汁で煮つけた山形県のソウルフードに相応しい料理。こんにゃく芋の素朴な風味とこんにゃく本来のしっかりとした歯切れの良い弾力が癖になる。

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庄内浜で揚がったにし貝を甘辛くじっくりと煮付けた一品。

山形県庄内地方では、夏の風物詩といわれる貝。足は弾力があり甘味が強く内臓には独特の辛みというかぴりっとする。日本酒のあてにぴったりである。

※お店の情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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