この料理を食べる為に訪れたい Vol.162

庄内の郷土料理と女将さんに癒される!鶴岡・小料理店 いな舟の「鯨汁」

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鶴岡市

著者撮影

鶴岡駅から車で10分ほどの繁華街に店を構える小料理店「いな舟」。店構えは重厚だが、実際には庄内弁を話す女将さんとその料理に、肩の力を抜いて寛げるお店。店内は清掃が行き届いており、若い人にこそオススメしたい一軒だ。

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庄内食材の強さを実感するラインナップ

著者撮影

料理は女将さんが自ら作っており、これがおいしい。

庄内の郷土料理で、おいしいだけでなく面白さや新発見がある。庄内の魚種の豊富さと野菜のおいしさにも気付かせてくれる。

著者撮影

メニューには価格が書かれていないが、大体500円〜1,000円との事。おまかせコースは4,000円で作っていただける。大変リーズナブルなので、臆さずに頼んでも問題ない。予算は大体5,000円ほど。

ホッとする味わいの郷土料理たち


豆ご飯 著者撮影

庄内の夏の風物詩、だだちゃ豆を使った「豆ご飯」。

この時季鶴岡では、町中の直売所に様々な生産者さんのだだちゃ豆が並び、各々試食コーナーがあるところに、庄内の人のだだちゃ豆好きっぷりを感じる。現地の朝採れの味わいたるや、格別。香りに食欲を刺激され、いただいてみると甘みが強い。わざわざ現地に行く喜びのある味わいだろう。
※8月末までの提供となる


岩牡蠣 著者撮影

岩牡蠣も庄内の夏を代表する食材。甘くて、じんわりと広がる苦味が心地良い。


鯨汁 著者撮影

女将さんいわく、昔から食されてきた夏の郷土料理が「鯨汁」。昔は干し鯨を使用していたので臭いがあったそうだが、現在は塩鯨が用いられており、臭みは全く無い。

著者撮影

鯨の脂を活かし、野菜をたっぷりと食べる料理であるそう。野菜の種類は家庭それぞれだが、こちらは大根、玉ねぎ、ジャガイモ、長ネギ。ジャガイモが入る。

庄内は食材が豊富なので季節、時期によって料理は変わる。一度伺えば、また異なる季節に訪問したいと思うこと請け合いだ。

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※お店の情報は記事投稿日時点のものです。訪れる際には予め営業日時をお店にご確認ください。

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